第3回研究会(BTI3)開催概要

            
内容 詳細
タイトル 情報処理学会IoT行動変容学研究グループ 第3回研究会(BTI3)
主催/ 協力 主催: 情報処理学会IoT行動変容学研究グループ(IPSJ SIG BTI)
協力: 九州大学 データ駆動イノベーション推進本部・デジタル社会創造研究部門 ICT行動変容 研究ユニット(https://www.ict-bc.ait.kyushu-u.ac.jp/)
開催日時 2023年3月6日(月) 9時〜18時 (19時〜21時で懇親会(実費)予定)
開催場所 九州大学 伊都キャンパス 共進化社会システムイノベーション施設 会場案内図(PDF)
〒819-0395 福岡市西区元岡744
アクセス:https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/campus/ito/
開催形式 現地 + オンライン開催
当日スケジュール テクニカル・プログラム(PDF)
費用(税込) ・発表者(企業発表、一般発表、ポスター/デモ発表):5,000円
・聴講参加者:5,000円
・オンライン参加:5,000円

参加登録締切:2023年2月24日 23:59 (JST)
懇親会
(名刺交換・情報交換会を兼ねる)
*研究会終了後に名刺交換、情報交換を兼ねた懇親会を予定しております。*
・日時:2023年3月6日(月)19:00 〜21:00
・場所:活魚茶屋ざうお 糸島本店(https://zauo-itoshimahonten.owst.jp/
・費用:5,000円
・送迎:往路>九大伊都キャンパス → 活魚茶屋ざうお
    復路>活魚茶屋ざうお → 九大学研都市駅

・参加登録締切:2023年2月24日 23:59 (JST)

投稿募集のご案内

情報処理学会IoT行動変容学研究グループ
第3回研究会(BTI3)

「情報処理学会 IoT行動変容学研究グループ」は、IoTを組み合わせた行動変容に関する研究について幅広く議論する目的で2022年4月に設立されました。新型感染症の流行や気候変動をはじめとして、社会や我々の生活様式におけるダイナミズムが増す中、個人の生活を尊重しながら社会との調和を実現できるような「行動変容」や、それにまつわる人と技術の関わり合いについて、多面的な側面から議論する場が求められています。

第3回の研究会を2023年3月6日(月)に、九州大学・伊都キャンパスで開催します。本研究グループと同じく、2022年4月に、九州大学・ICT行動変容研究ユニット(https://www.ict-bc.ait.kyushu-u.ac.jp/)が設立され、情報学を軸に、心理学、経済学、健康支援、都市工学などさまざまな分野の研究者が行動変容に関する学際的な研究が進んでいます。

学内だけではなく行動変容支援を行う企業との連携も進んでおり、今回は一般研究論文発表(口頭発表)およびデモ/ポスター発表に加え、研究ユニットや企業における行動変容支援に関する研究や取り組み紹介いただく企業セッションの発表も募集いたします。

行動認識、機械学習を含むデータ解析やモデル化、情報提示やアクチュエーション技術等を含む、IoTと行動変容にまつわる情報技術の研究について、研究者や学生の皆さんからの気軽な投稿と活発な議論を期待するとともに、さまざまな企業から社会実装事例など取り組みについて紹介いただき、研究者と企業のコラボレーションの場になることを期待します。

奮ってご投稿ください。

投稿概要

例えば下記の研究分野のような(これに限らない)IoTと行動変容に関わる広い分野の研究を募集します。
また、現在進行中 (Work-in-Progress) の研究の発表も歓迎します。
大学院生や学部生、一般企業様の発表も歓迎します。

  
内容 詳細
開催日時 2023年3月6日(月) 9時〜18時
 (19時〜21時で懇親会(実費)予定)
開催場所 九州大学 伊都キャンパス 共進化社会システムイノベーション施設
〒819-0395 福岡市西区元岡744
アクセス:https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/campus/ito/
発表形式 ・企業発表(口頭発表)
・一般論文(口頭発表)
※ 口頭発表に関しては、(a) オンライン発表・(b)現地発表のいずれかを選択できます
・ポスター発表 and/or デモ発表
※ デモ/ポスター発表に関しては、"原則" 現地発表となります。
投稿要項 <<投稿スケジュール>>
・アブストラクト締切:2023年1月31日 23:59 (JST)
・論文投稿締切:2023年2月17日 23:59 (JST)
・原稿フォーマット:SIG-BTI研究会 原稿テンプレート(MS WORD)
          SIG--BTI研究会 原稿テンプレート(LaTeX zip)
          SIG-BTI研究会 原稿テンプレート(Overleaf)
<<原稿ページ数>>
・一般論文: 6〜8ページ
・ポスター発表 and/or デモ発表:1〜4ページ
・企業発表: 1〜8ページ
・投稿URL:https://docs.google.com/forms... から応募下さい。
照会先 情報処理学会IoT行動変容学研究グループ
・担当:中村 優吾 (九州大学)  y-nakamura[at]]ait.kyushu-u.ac.jp
費用(税込) ・発表者(企業発表、一般発表、ポスター/デモ発表):5,000円
・聴講参加者:5,000円
・オンライン聴講参加:5,000円
参加登録締切:2023年2月24日 23:59 (JST)
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