オンラインでの聴講参加のかたはこちらからお申し込みをお願いいたします。
クレジットカードでのお支払いはこちらからお願いいたします。
参加申込する(クレジットカード払い) 新型感染症の流行や気候変動をはじめとして、社会や我々の生活様式におけるダイナミズムが増す中、個人の生活を尊重しながら社会との調和を実現できるような「行動変容」や、それにまつわる人と技術の関わり合いについて、多面的な側面から議論する場が求められています。
「情報処理学会 IoT行動変容学研究グループ」は、IoTを組み合わせた行動変容に関する研究について幅広く議論する目的で2022年4月に設立されました。
第2回の研究会を11月21日(月)〜22日(火)の2日間にわたり、ハイブリッド形式で開催します。そこで、一般論文発表(口頭発表)およびデモ/ポスター発表を広く募集いたします。
行動認識、機械学習を含むデータ解析やモデル化、情報提示やアクチュエーション技術等を含む、IoTと行動変容にまつわる情報技術の研究について、研究者や学生の皆さんからの気軽な投稿と活発な議論を期待いたします。奮ってご投稿ください。
例えば下記の研究分野のような(これに限らない)IoTと行動変容に関わる広い分野の研究を募集します。
また、現在進行中 (Work-in-Progress) の研究の発表も歓迎します。
大学院生や学部生、一般企業様の発表も歓迎します。